よくわかっていなかった事なので、ちょっとまとめてみます。
サーバー:ロリポップ
作業対象:WordPress
SSL化とは
SSL化とは、Webサイトの通信を暗号化し、安全にするための設定です。
SSL(Secure Sockets Layer:セキュアソケットレイヤー)
インターネットの通信を暗号化し、安全にデータを送受信するためのセキュリティプロトコル(プロトコル=通信のルール)。
第三者によるデータの盗聴や改ざんを防ぐ役割があり、個人情報やクレジットカード番号などを扱うwebサイト(URLがhttpsで始まるもの)で利用されます。
■役割
SSL通信は以下の3つの機能を提供し、安全なネット環境を支えています。
・データの暗号化: 送受信されるデータを保護し、第三者が中身を読み取れないようにします。
・改ざん検知: 通信途中にデータが変更されていないことを確認します。
・サーバーの認証: 通信相手(Webサーバー)が本物であることを証明します。
■余談(意識することは無さそう)
SSLからTLSへの移行
現在「SSL」と呼ばれている技術のほとんどは、実際にはその後継規格であるTLS(Transport Layer Security)を指しています。初代のSSLは1990年代半ばに開発されましたが、セキュリティの脆弱性が発見されたため、現在はより安全なTLSへの移行が完了しています。ただし、名称としては「SSL/TLS」や「SSL証明書」のように現在も慣用的に使われ続けています。
バックアップ
作業に失敗した時元の状態に戻すため、必ずバックアップを取ります。
WordPressのURL設定を誤ると、管理画面へアクセスできなくなる場合があります。
バックアップのやり方は2つあります。
どちらか好きな方もしくはどちらもを行ってください。
①WinSCPを使用する
使用ツール
WinSCP
URL:https://winscp.net/eng/download.php
WinSCPで契約サーバーにアクセス
直接対象のファイルを自身のPC(ローカル)にコピーします。
以下、WinSCPの対象フォルダ

②ロリポップ上で契約サーバー上に作成したデータベースのPHP Adminを表示しバックアップを取得する
サーバー管理・設定 → データベース → 対象のデータベース『操作する』ボタン → phpMyAdminを開く(ログイン) → エクスポート
を行う




サーバー及び、WordPressの設定
ロリポップでSSL設定後、WordPress側のURLも変更します。
①ロリポップ上でSSL設定をするを選択し、ボタンを押下。
特に意識することはないと思います。(特段取り返しのつかない処理ではありません)
ロリポップ側の処理が終わるまで待ちます。
②WordPress側の設定変更
こちらの記述をミスした状態で更新してしまうとWordPressに入れなくなってしまいます。
もし入れなくなってしまった場合、バックアップから復元してください。
ダッシュボード → 設定 → 一般(一般設定)
で一般設定内の
WordPress アドレス (URL)
及び
サイトアドレス(URL)
を独自ドメインに変更


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