グラフ描画について

Pythonでデータをグラフや図として書き出すためのもっとも代表的なライブラリが
matplotlib(マットプロットリブ)です。

ここではその使い方を書けたらと思っています。

matplotlibで出来ること

  1. ほぼすべてのグラフ描画が可能
    ・折れ線グラフ、棒グラフ、散布図、ヒストグラム、円グラフ、3Dグラフなどあらゆる形状に対応。
  2. 細かいカスタマイズが可能
    ・線の色、太さ、フォント、軸のラベル、タイポグラフィ、背景色など、画面上のすべての要素を自由に変更できます。
  3. 他のライブラリとの連携が協力
    ・データ分析でよく使うPandasやNumPy等のライブラリと相性がよく、日常的なデータ処理の流れでそのままグラフ化できます。

書き方(スタイル)

mapplotlibには大きく分けて2つの書き方があります。
初心者向けの「pyplotスタイル」と
本格的な「オブジェクト指向スタイル」です。

1. シンプルに書く「pyplotスタイル」
手軽に1つのグラフを描画したいときに使います。

    import matplotlib.pyplot as plt
    
    x = [1, 2, 3, 4]
    y = [10, 20, 15, 25]
    
    plt.plot(x, y)      # 折れ線グラフを描く
    plt.title("Sample") # タイトルをつける
    plt.show()          # 画面に表示する

    2. 細かく制御する「オブジェクト指向スタイル」
    1つの画面に複数のグラフを並べたり、複雑なレイアウトを作ったりするときに使います。
    実務や応用ではこちらが推奨されます。

    import matplotlib.pyplot as plt
    
    fig, ax = plt.subplots() # 敷地(fig)と、グラフ用紙(ax)を作る
    ax.plot(x, y)            # グラフ用紙に描く
    ax.set_title("Sample")   # グラフ用紙にタイトルをつける
    plt.show()

    文字化けについて

    mapplotlibで描画したグラフに日本語を表示しようとすると
    文字化けし、□□□□のような表示となってしまいます。
    それを回避するため、以下ライブラリが存在しています。

    インストール
    以下コマンドを実行

    pip install japanize-matplotlib

    使用方法
    以下をimportを記述。
    ソース内で呼び出しなどは必要ありません。
    インストールし、以下を記述していれば日本語化が有効になっています。

    import japanize_matplotlib

    その他活用

    matplotlibを活用したソースなど、今後展開予定としています。

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    🛠 個人開発したツールを公開しています

    Python / customtkinter を使った
    軽量デスクトップツールを作成しています。

    ■ GitHub
    ソースコード公開中
    https://github.com/raiha-4368

    ■ BOOTH
    exe版ダウンロード
    https://raiha-program.booth.pm/
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